11月16日放送の『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に、俳優の哀川翔(55)が出演。趣味であるカブトムシ飼育の収入を明かし、お笑いタレントの東野幸治(49)らを驚かせる場面が見られた。
この日、哀川に投げかけられた視聴者の疑問は“カブトムシのイメージしかないけど、どうやって稼いでいるの?”というもの。これに対し番組では哀川がもともとティーン向け雑誌『Popteen』(角川春樹事務所)のライターだったこと、そのときに取材した一世風靡セピアという路上パフォーマンス集団に加入して活動していたこと、その後、歌手の長渕剛(60)に誘われ俳優の活動を始めたことなどがVTRを交えて紹介された。
そして紹介が終わったあとに東野が「バラエティに出だしたきっかけは?」と聞いたところ、哀川は主演100本目の映画だった『ゼブラーマン』の宣伝のため、あちこちの番組に出たのがきっかけだと回答。そのときにある番組のスタッフから趣味を聞かれ、カブトムシと答えたところ驚かれ、さらに5000匹飼っていると伝えたところ「“はぁ!?”って言われて。“そのことについてしゃべってくれ”って言われたのが、まぁ、カブトムシの始まり」と、明かしていた。
ここで東野が「カブトムシでは儲けてないんですか?」と聞くと、哀川は「まったく儲かっていない。5000匹のカブトムシって、めちゃくちゃ餌を食うって知ってる?」と、商売になるレベルではないと否定した。しかし、その後、番組では哀川がカブトムシの飼育セットやオリジナルの餌、さらに哀川が飼育したカブトムシのオスメスセットを販売しており、販促用ビデオにも本人が出演していることを紹介。このことについてあらためて哀川にコメントを求めたところ、哀川は「5000匹じゃ商売にならない。20万匹育てれば、日本の8割ぐらいのシェアになる」と壮大な話を始め、東野から「芸能人としゃべっている感じがしない。業者のおっさんみたい」と、ツッコまれていた。
「現在、NHK大河ドラマ『真田丸』で後藤又兵衛役を演じている哀川ですが、実はその撮影現場でもクワガタを捕まえるなど、その虫好きぶりは本物。俳優業が順調なので、心配はないと思いますが、いざというときには昆虫ビジネスでも十分、食べていけると思いますよ。20万匹と言っていましたが、案外、本気でそろばん勘定をしているかもしれませんね」(芸能誌記者)――いまやカブトムシのアニキ!
哀川翔「カブトムシ商売」のウラ事情を明かす
2016.11.22 13:00
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