元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏(41)がブログで「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!」と発言し、すべての番組を降板することとなった事件は記憶に新しい。そこで今回はテレビやラジオ、記者会見での“失言”が原因で大騒ぎになってしまった例を取り上げてみたいと思う。
1997年8月、タレントの乱一世(66)が、レギュラー出演していた番組『トゥナイト2』(テレビ朝日系)でCM前に「トイレはCMの間に」と発言し、スポンサーが激怒。担当プロデューサーは謹慎、担当役員4人は減俸、乱一世は降板となった。それでも乱は3年後に同番組に復帰するのだが「言ってはならないことを言って干された人」の代表として広く認知されている。
女優の浅茅陽子(65)は、80年代後半から90年代前半にかけて『エバラ焼肉のタレ』のCMでレギュラー出演。好評を受けて、1991年には『エバラ家の人々』というスピンオフ映画が公開された。しかし、テレビのインタビューで「私はベジタリアン」と告白。スポンサーが激怒し、CM降板はもちろん、映画は封印作品となった。
爆笑問題の太田光(51)は2007年10月27日放送の『たけしの日本教育白書』(フジテレビ系)にて、キャスターの小倉智昭(69)の“アレ”について触れてしまった。相方の田中が小倉に「小倉さんも増えてるでしょ? 今、番組。どんどんどんどん」と質問すると、太田が「髪の毛が?」とツッコんだのだ。小倉は笑顔で「髪の毛は便利なほうがいい」と切り返したが、その後両者の共演はない。
2008年1月、歌手の倖田來未(34)はラジオ番組『倖田來未のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)内で「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね」と発言。世間から大バッシングを浴び謝罪。プロモーション活動やCMを自粛する騒ぎとなった。
また、俳優の向井理(34)が、お笑い芸人のニッチェに酒の席で「ブスは帰れ!」と罵倒したという話もある。言われた二人はギャグにして返していたが、向井は何度も“ブス”を連呼していたという。これはCMの打ち上げ現場での出来事らしいが、スポーツ紙に取り上げられ向井の人気が低迷する一因となったようだ。
長谷川アナ降板?「失言」で大損害を受けた有名人
2016.11.23 18:00
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