タグ付け、写真UP……SNSがきっかけで彼氏にウソがバレたときの対処法は?【あたそのSNS恋愛術】

| 学生の窓口

こんばんは。あたそです。さて、もう12月ですね! 年末進行! クリスマス! 12月に入るとガラッと街も人も雰囲気が変わり、なんだか年の変わっていく準備期間をしている空気をひしひしと感じますよね。どうせ今年も「師走」の名にふさわしくバタバタと忙しくなるのでしょうが、忘年会でもしまくって、楽しく飲んで気合い入れていきたいところです。忘年会をはじめ、たくさんお誘いがあるこの時期は、束縛が激しい恋人を持った人にとってはひと悶着起こりやすい時期でもあります。場合によっては内緒にしていた男友達との約束がうっかりSNS越しにバレてしまって修羅場に……なんてケースも。今回のお悩みは、Instagramの投稿から足がついたパターンです。

Instagramのせいで彼氏に嘘がバレてしまいました。 彼氏に「遊ぶな」と言われている友達とつい嘘をついて遊んでしまい、その写真をこっそりInstagramにあげたらバレてしまいました。彼氏は私がInstagramをやっていることを知らないはずなのに……。 (女性/大学4年生/22歳)


■バレるのが嫌ならネットに書くな! ネットに書くならバレる可能性があると思え!

これは……もう、あなたが悪いですね。すぐに謝りましょう。たとえ友達と遊べないことを不満に思っていても、嘘をついてしまった罪は重いのです、すぐさま謝罪をするのです。

で、なぜ嘘がバレてしまったのか? そんなの簡単で、あなたがInstagramに遊んでいる写真をあげてしまったからです。彼氏があなたのInstagramのアカウントを知らなかったとしても、まわりの友人からバレたのかもしれません。人はSNSのIDを全て似たものに設定する習性がありますし、Instagramの表示アルゴリズム(おすすめのアカウントとか写真を教えてくれる奴です)は優秀です。

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