ちょっと好感を持っていた相手でも、いざデートをすると思いもよらなかった本性が見えて一気に気持ちが冷めてしまうことってありますよね。デートで長い時間一緒に過ごすことで、それまでに見えてこなかった相手の一面が見えてくるものです。今回は男子大学生のみなさんに、デート中にされて一気に気持ちが冷めてしまった女性の言動について聞いてみました。
■言葉遣いが悪い
・いくらかわいくて美人でも、スタイルが抜群でも、言葉遣いが悪いとその時点でバイバイしたくなります。タメ口ぐらいならまだ許容範囲だし容認できるけど、自分を見下した言動や言葉遣いをされると、絶対に嫌。同性の友人でさえイラつくのに、異性、しかもデートの最中なら、我慢できないです(25歳以上/その他)
やはり女性にはおしとやかな女性らしい話し方をしてほしいと思う男子が多いようです。たしかに、同性でも異性でも、あまりにも汚い言葉使いの人とは会話をするのも嫌になりますよね。
■食べ方が汚い
・食べ方が汚いと見ているだけでとても不快になります。マナーをきちんと知らないのかなと思うし、それをいままで注意してくれる人がいなかったのかなと思ってしまいます(24歳/大学院生)
食事デートで食べ方が汚いのは致命傷。最低限、相手を不快にさせない程度のマナーには気をつけたいものですね。
■食事中もスマホをいじっている
・すごくバカっぽく感じるし、イライラするので非常に不快指数が高いです。食事中にもいじったりしてると、さすがに引きますね。大学生にもなってスマホを手放せないとか恥ずかしいし、そういう人と一緒にごはんを食べたくないです(22歳/大学4年生)
食事中もスマホを手放せないとなると、もはやスマホ依存症ですよね。目の前の食事に集中したいものです。