友達以上恋人未満のはずが……男友達を好きになってしまった女子大生のエピソード4選

| 学生の窓口

ただの友達だと思っていたのに、その人を知れば知るほど「いいな」と思うようになって最終的には付き合いたいなと思ってしまったりするもの。告白したらこんなに仲のいい関係ですらいられなくなってしまいそうで、怖くなったりしますよね。今回はそんな、ただの男友達だと思っていた人を好きになってしまった経験について女子大生に聞いてみました。



●ちょっとした優しさで

・いつも一緒に遊んでいたのだが、寒い日に外で遊んでいたら、上着を貸してくれ、その優しさにキュンとしてしまった。それまでは意識していなかったのに、それ以降意識するようになった。子どもながらにお菓子をプレゼントしたりしていた(22歳/大学4年生)

何歳の頃のエピソードなのかわかりませんが、子どもの頃に上着をさっと貸せる男子は当時からモテたでしょうね。

●自分のことが好きだと知って

・友達を通して、私のことを好きと言っているある男の子がいることを知った。それまでは普通の友達として思っていたけど、それを聞いてから相手に優しくされたときなどに意識してしまうようになり、気にしているうちに私も好きになったことがあった(23歳/大学4年生)

自分のことを好きだと分かると、変に意識してしまいますよね。そこから自然と自分も好きなってしまうものです。

●ギャップで


・友達としてとても仲良くしていた。あるとき私がゼミで教授から怒られ、ひどく落ち込んで弱っていたときに、優しく慰めてくれた。いつもはふざけあったり、お調子者な面しか知らなかったので、そのギャップに惹かれた(23歳/大学4年生)

いつもはふざけている男子から急に優しくされると、そのギャップに女子はキュンとしてしまいますよね。

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