日本男児は人に相談したりすることなく、己の中で物事を解決する。というようなイメージはありませんか? しかし、現在では男女問わず悩んだときには誰かに相談し、それで物事が進めばいいとみなさん考えているのではないでしょうか。そこで今回は、男子学生に彼女に相談するとき相手にどういう態度をとってほしいのか聞いてみました。
彼女に悩みを相談したときは、具体的にアドバイスがほしいですか? ただうなずいて共感してほしいだけですか?
具体的にアドバイスがほしい 33人(50.8%)
ただうなずいて共感してほしい 32人(49.2%)
■そう思う理由を教えてください
●具体的にアドバイスがほしい
・本音が聞けていい(22歳/大学4年生)
・自分では想像できなかった打開策に発展することもあるから(21歳/大学4年生)
・そうじゃないと相談する意味がないから(21歳/大学4年生)
・うなずいているだけだと、どうでも良さそうに見えるから(20歳/大学3年生)
・無責任な意見は困るけど、ただ一方的に話しても解決にはならないので(21歳/その他)
・自分の中だけでは行き詰まっていても解決しないときはアドバイスがほしいから(22歳/大学4年生)
・うなずくだけでは、悩みを話すことに意味がなくなってしまう(21歳/大学4年生)
・客観的な意見がとてもほしいから(22歳/大学4年生)
●ただうなずいて共感してほしい
・そばにいてくれるだけでいい(22歳/大学院生)
・女性はそんな感じでいいと思う(23歳/大学4年生)
・結局は自分で解決しなければいけないことが多いと思うから(21歳/大学院生)
・相談することがほとんどない(22歳/大学4年生)
・自分の考えがあって他の人に背中を押してもらいたいだけだから(21歳/大学院生)
・アドバイスが的外れだとかえってケンカのもとに感じてしまうから(21歳/大学4年生)
・人に言うだけでもスッキリすることが多いと思う(22歳/大学4年生)
・聞いてほしいだけだから(22歳/大学院生)
結果は「アドバイスがほしい」と「共感してほしい」がほぼ同数となりました。これは、同じ質問を女子学生に聞いたときの回答と同じ割合で、性別に関係なくどのような態度で受け止めてほしいかは、その人個人によるものだと言えますね。
おしゃべりが好きな女性と比べ、男性の方が相談をするきっかけを作るのがなかなか難しい部分があるかもしれません。だからこそ、相談されたときには相手が何を求めているのか慎重に汲み取り、また相談したいと思えるような心のよりどころでいてあげてくださいね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:男子大学生65人