生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研は、サービス間の競争が激しさを見せる「動画見放題サービス」を分析。主要5サービスユーザーの利用実態・満足度を調査した。
無料で良質なコンテンツに人気が集中
上位2サービスはいずれも、無料で利用可能もしくは会員であれば実質無料であり、コストをかけずに楽しめるサービスが人気を集めている様子がうかがえる。実際に現在のサービスを利用している理由・決め手を聞いた質問でも、「料金のお得さ」(67%)という回答が最も多い結果となった。
独自の路線で人気を集める動画見放題サービス
「AbemaTV」は登録不要で無料の「インターネットテレビ局」として、24時間編成という全く独自のスタイルでサービスを提供している。テレビ朝日との合弁事業であり、オリジナルコンテンツについては、制作クオリティや出演者も地上波ネットワーク局に準じているという点が特徴だ。本サービスは、コンテンツの「クオリティー」に対する満足度に関する調査でも90%という高い水準を誇っており、「無料でこの画質とクオリティーはすごいと思うから」(37歳・男性)などというユーザーの声が見られた。