ある調査によると、1950年の女性の初婚年齢が23歳であったのに対して、2014年の初婚年齢は29歳で、晩婚化が進んでいることがわかります。また、平成23年の厚生労働省の人口動態統計月報年計によると、女性の平均初婚年齢がもっとも低いのは福島県で27,8歳、もっとも高いのは東京都で30,1歳なのだそうです。
都市部では、女性の社会進出がさかんで、ある程度のキャリアを積むには結婚や出産がどうしても後回しになってしまうのでしょう。
でも、結婚は年齢に関係なくできるとはいえ、出産にはリミットがあります。やりたい仕事をとことん突き詰めたいという欲求と、果たして天秤にかけていいのか、迷う女性も多いかもしれません。後悔のしない選択をするために、アラサー女性はどうするべきなんでしょうか?
30歳を迎えて、周りの同世代女性が続々と結婚を決めていく中で、「ヤバい! 私も結婚しなきゃ!」と焦って婚活しても、正しい旦那さん選びはできないかもしれません。有名企業やデキる上司のお誘いで今以上の職位を約束されたといっても、そこに本当に自分のやりたい仕事がなければ、退屈で苦痛な毎日が待っている可能性があります。
「~しておけばよかった。~しなければよかったのに」と後悔するのは、言い訳にできる要素があるからです。どんな状況に陥っても、本気で突き進むと決断した道ならば、途中で投げ出したりはしません。そもそも後悔はしないのです。
焦りから、とりあえずの相手を見繕って結婚をしたり、高年収や高いポジションだけをチラつかせる甘い話に乗ったりするのは、後悔の元。あまり良くない選択だといえます。
じゃあ、後悔しないためには、どうすればいいんでしょうか……? 「自分で決断する」コレ以外、ありません。
親友や家族に意見を聞いたり、占い師にアドバイスしてもらったりしても構いませんが、最終的には自分で決めるのです。