「さすが、元AKBのセンター。分かってますね~」 芸能ライターがこう絶賛するのは、11月26日、映画『疾風ロンド』の公開初日舞台挨拶に登場した大島優子(28)のことだ。
大島は、下着が透けるほどの白ニットに、緑のシースルーのスカート姿で登場。当然、会場は騒然となった。共演者のムロツヨシも思わず、「大島さん、それ透けてるのはアリなんですよね?」と確認するほど。それに対して大島は笑顔で頷き、「(ムロと)しゃべっていても、目線が絶対下にいくんですよ。めっちゃ見てるなぁ~って」と、男たちの“視線”もウェルカムで、会場は熱気に包まれた。
スポーツ紙の芸能班デスクはこう語る。「大島の衣装のおかげで、スポーツ新聞やネットニュースでも映画を大々的に取り上げましたからね。自分をアピールしつつ、周囲も上手に巻き込む。AKBで鍛えられた“サービス精神”の賜物でしょう」
国民的アイドル、AKB48。そこから巣立った元メンバーたちは現在、大島優子を筆頭に芸能界を席巻中なのだ。なかでも大躍進は、川栄李奈(21)だろう。今年は、NHK朝の連ドラ『とと姉ちゃん』に出演した。「彼女はAKB時代から、『有吉AKB共和国』(TBS系)で放送された映画『転校生』のパロディで、アイドルらしからぬ抜群の演技力を見せつけ、周りを驚かせたことがあります」(アイドル事情に詳しいライター)
川栄といえば、かつて握手会でファンに襲撃されるという事件もあったが、「その後の総選挙では、ケガも癒えぬ状態ながら、選抜入りが決まると急きょ会場まで駆けつけた根性の持ち主。ファンのみならず、世間の目を引きつけるカリスマ性は、卒業生の中でもダントツです」(前同) 現在はトヨタ自動車のCMにも出演しており、稼ぎもダントツに違いない。
一方、女優・前田敦子(25)も評価が高い。「AKB48の卒業直後は、泥酔写真をスクープされるなど散々なスタート。当初は酷評の嵐でしたが、実は彼女、主演映画『もらとりあむタマ子』のように、陰のある暗い役をやらせたら天下一品なんです」(映画スタッフ)
事実、2012年、13年と2年連続で『日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞』を受賞。
今年は川栄李奈がブレイク! AKB卒業生が「芸能界を席巻する日」
2016.12.12 15:00
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