当たり? それとも大ハズレ?
氷上ワカサギ釣り中のテントの穴に、まさかの来客が水中から参上!
魚ではない、その正体は・・・?
なんとラッコ!
どうやら撮影者たちが釣り上げた魚の臭いにつられて、穴を上に顔を出しにきたようだ。
どちら側もお互いの“存在”を予測していなかったため浮上数秒後は完全に困惑状態。まるでソリが合わない人間同士の間で生まれそうな、なんとも気まずい空気が流れた。
だが次の瞬間、人間サイドが動き出す。近くに置いていた魚を差し出したのだ。
最初はその行動に警戒を隠さなかったラッコさんだが、その後どうやらこの“物体”たちは自分に敵意を持っていないことを理解したようで、しだいにガードを弱めていく。
そしてその“差し入れ”を受け取ると、元々いた水中へと再び帰っていた。
ラッコにとってはボーナスゲット、男性たちにとっては突然の余興と、どちらも得をしたなんとも愉快な遭遇であった。