トイレが近くなったら要注意!? 多尿や尿漏れは病気のサインなの?

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トイレに行く回数や尿の量は、人によってさまざまですが、急に状態が変わったとなると、病気のサインと考えられる場合もあります。
今回は、多尿や尿漏れの症状が現れる病気について、医師に話を聞いてきました。 正常な1日の排尿の量や回数は? 1.量
正常な人であっても、個人差が大きいのですが、正常な人の1日の排尿量は500ml〜2Lくらいと考えられています。(より平均的には1L〜1.5Lリットルくらい)。
2.5Lを超えると尿量が多すぎる「多尿」、400mlより少ないようであれば尿量が少なすぎる「乏尿」と考えられます。
また、1回の排尿量は、200〜400mlくらいが平均的と考えられます。

2.回数
排尿の回数に関しても、やはり個人差は大きいものの、大体1日4〜8回程度を通常と考えるでしょう。8回以上、日中にトイレに行くようであれば、頻尿傾向があると考えられます。 トイレが近い症状が出る病気 1.過活動膀胱(OAB)
膀胱に十分量の尿がたまっていないにも関わらず、尿を排出する反射が起き、膀胱が収縮してしまう症状があらわれます。高齢者に多く、頻尿に加え、急に切迫した尿意をもよおすようになったり、尿意が我慢できずトイレに着く前に尿が漏れてしまうといった症状があらわれます。

2.前立腺肥大症
高齢の男性に多く、頻尿のほかに、尿の勢いがなく途中で切れてしまう感じが出たり、残尿感、夜間の頻尿といった症状があらわれることがあります。

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