2016年、閉店した全国のお店たち...渋谷パルコから靴のオットー、ひょうたん書店、マルカン、etc

| Jタウンネット
2016年6月7日に閉店したマルカン百貨店(Mutimaroさん撮影、Wikimedia Commons

京都の清水寺が発表する、その年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」、2016年は「金」が選ばれた。リオ五輪の金メダルにちなんで選ばれたとのことだ。

Jタウンネット編集部が今年を振り返ってみると、「閉」だったのではないか......、そんな気がする。つまりそれほど、「閉店」を知らせる話題が多かった。とくに地方の大型商業施設の閉店は、多くの人に衝撃を与えたようだ。

Jタウンネットで取り上げた記事をとおして、今年の「閉」を思い出してみよう。

「閉店する」と20年間言い続けた、あの店も......?

2016年1月28日、こんなショッキングなニュースが鳥取県米子市から流れた。

米子の「やよいデパート」閉店! 「思い出が...」「よなご大丈夫か」市民から嘆き

「やよいデパート」は1970年に開店し、隣接する「米子高島屋」とともに米子を代表する大型店として親しまれてきた。ところが、郊外型大型店の出現による競争激化などで売り上げが減少し、テナントの撤退が続出、低迷を続けていた。その「やよいデパート」が、裁判所に破産を申請し営業を終了したのだ。

一方、2月上旬、大阪からはこんなニュースが飛び込んできた。

閉店セールでおなじみ、大阪の「靴のオットー」が20日で本当に閉店...客や取材が殺到で連日の大盛況に

閉店すると言い続けて20年以上、人々に親しまれてきた大阪市北区西天満の名物店「靴のオットー」が、2016年2月20日、本当に店を閉めることになったのだ。

2月中旬、鹿児島から突然、老舗書店の閉店を知らせるニュースが......。

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