ファンだからこそ! 2017年公開の実写映画で一番クオリティが心配な作品ランキング

| 学生の窓口

出来不出来の差が激しい実写映画。過去を振り返ると、『るろうに剣心』のように好評なものもあれば、原作ファンから激しい非難を浴びるような作品もありました。原作ファンだからこそ、実写化するならしっかり作りこんでほしいと思うもの。では、来年2017年公開の実写映画において、もっともクオリティが心配されている映画というと、一体、何になるのでしょうか? 今回、大学生にアンケートをとって調べてみました。


■2017年公開の実写映画で一番クオリティが心配な映画はどれですか?

第1位 「鋼の錬金術師」 36人(9.7%)
第2位 「銀魂」 34人(9.2%)
第3位 「ジョジョの奇妙な冒険」 32人(8.7%)
第4位 「一週間フレンズ。」 27人(7.3%)
第4位 「きょうのキラ君」 27人(7.3%)

もっと得票数が多かったのは「鋼の錬金術師」。世界観が独特で、アニメも大人気でしたが、実写化となると難しい部分が多いのでは? と不安な人が多いのでしょうね。早速、それぞれの意見を見ていきましょう。

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