劇的な出会いに焦がれたことはありますか? たとえばドラマのような恋愛を楽しみたいと思ったことがあるという方、多いと思います。
民放各局は、マイクール恋愛関連のドラマをぶち込んできますが、僕が思うに、ああいう恋愛描写はいわゆる作り物。視聴者層を意識して脚本が組まれていますので、いわば理想系のような話ばかりが目立つことになりがちです。
ただしそういった、一見すると現実にはなかなか存在しないような恋愛であっても、実際に現実に住む自分が無理やりドラマのシチュエーションを持ち込むことで、意外と実現することって可能だったりします。
恋愛というのは、そもそもカップルごとにさまざまな出来事や感情を共有する、素晴らしいイベントです。カップルごとに、広がる世界が違うといってもいいでしょう。
ところがドラマで見られるような劇的な展開って、なかなか実際の恋愛では味わうことは少ないですよね。それもそうです。なんだかんだいっても、日本人ってあんまり突飛なことはしたがらないもの。出る杭を打つような気持ちというのが備わっています。
しかし、この考えに縛られてしまうと、いざ自分が恋愛をしようとしたときに、オーソドックスというか、つまらない恋愛になりがちです。元々恋愛というのは、第三者の目を気にして行うものではありません。思うままの恋愛を楽しもうというのなら、小さくまとまる必要なんてないのです。自分たちが勝手に、つまらない、一辺倒の恋愛をしていないかどうか、考えることは大事でしょう。
運命なんかない! 恋愛には自分たちの意思のみが反映される!運命を感じる出会いで急接近して、そのまま交際するような男女。恋愛ドラマって、こういう人たちがよく登場します。運命の赤い糸で引き寄せられた男女、なんとも素敵ですよね。でも、現実では赤い糸の存在を実感することってなかなかありません。