ドラマ「逃げ恥」の続編が早くも始動へ

| まいじつ
ドラマ「逃げ恥」の続編が早くも始動へ

昨年放送された人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に、早くもシリーズ第2弾の話が出ている。普段はテレビを見ない20~30代が、この年末年始に録画していた全話を一気に視聴することも多かったそうで、エンディングに流れた“恋ダンス”はいまも大人気だ。そのため、ますます支持が広がっていると制作者たちは実感しているようだ。

しかし、前途は多難のようだ。出演していた星野源(35)と新垣結衣(28)が出演できない可能性が高いという。

「2017年中にシリーズ2を始めたいというのがTBSの意向なのですが、ミュージシャンとしても活動している星野源のスケジュールが、なかなかまとめて取れそうにないのです。昨年は逃げ恥以外にも、大河ドラマ『真田丸』(NHK)に出演するなどしており、執筆活動や、ライブ活動よりも、演技に時間が割かれていました。多才なだけに、拘束時間の長いドラマの出演にはもとから前向きではなかったそうです。仲のいいテレビ局関係者が、なんとか口説いてドラマに出演するように依頼していた経緯から、出演交渉は慎重にならざるを得ません」(芸能関係者)

星野のスケジュールのみならず、新垣も多忙だ。

「今年の新垣は、夏から映画の撮影がスタートするはずで、星野と一緒に撮影日程が確保できるかどうか…」(同・関係者)

このドラマは、“契約結婚”をしたカップルが、家庭生活を会社経営に見立て、共同CEOとして家事や家賃などの支払いをどうするか話し合うというストーリー。ややもすると“愛情”が置いていかれるという現代的展開。二人の契約の形ばかりが先行し、気持ちがすれちがう。これに視聴者はやきもきしつつ、つい見てしまうのがポイントだった。

「2011年に人気になった『マルモのおきて』(フジテレビ系)の再現を狙ったのです。マルモのおきても、ドラマのエンディングに踊りがあり、曲が売れて、新しい家族の形をみんなで議論するというドラマでした。その目論見はしっかりと当たっています。マルモのおきては、子役の芦田愛菜と鈴木福の知名度を一気に上げることに成功しましたが、両者ともこのドラマを超える作品には巡り合えていません。いまでも、どうしてもあのドラマの役のイメージが残ったままです。

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