知らなきゃヤバい! 「お金が貯まる女性」の習慣・6つ

| マイナビウーマン
知らなきゃヤバい! 「お金が貯まる女性」の習慣・6つ

お金を大切にしている女性を見ると、見習わなくてはいけないと思うもの。同じようなお給料をもらっていても、貯金している額に大きく差があることもありますよね。今回は、「お金が貯まる」女性の習慣について、働く女性たちに聞いてみました。

■1.家計簿をつける

・「きちんと家計簿をつけて、家計の見直しをしっかりしている」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「家計簿をつける。自分のお金の収支をしっかり把握できていれば、貯金にまわせるお金が増えると思う」(30歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

毎日のようにちゃんと家計簿をつけることで、無駄な支出も避けられるもの。自分のお金の使い方を把握していないと、お金も貯まりませんものね。

■2.お弁当を持参する

・「お昼を外食せずに、お弁当を持ってきている」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「お弁当を自炊して毎日持参する、水筒を持ち歩く」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

毎日のようにランチに出かけると、食費に大きな打撃を与えますよね。お弁当を持参することで、かなりの節約になりそうです。

■3.コンビニで買い物をしない

・「コンビニや自販機でお金を使わない。飲み物はマイボトルを持参して、食べ物はスーパーなんかでお買い得商品を買っておく」(30歳/商社・卸/事務系専門職)

・「コンビニとかで買い物をしない人」(34歳/ソフトウェア/その他)

値段を気にせず、コンビニで買い物をしていると、お金も貯まらないもの。少しでも安く購入できるお店に行くなどして、工夫したいものですよね。

■4.衝動買いをしない

・「衝動買いをしない。節約しているのがわかる」(29歳/運輸・倉庫/事務系専門職)

・「衝動買いをしない。買い物に行っても吟味して、家で1回考えて本当にほしかったら買う」(25歳/医療・福祉/専門職)

ほしい物を片っ端から買っていると、もちろんお金は残りませんよね。すぐに衝動買いをしてしまわないように、本当にほしい物なのか、ワンクッション置くことも必要なのかもしれません。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
マネー