男性と女性には体つきにも大きなちがいがありますが、実は見えない部分でもある脳にも性別による明確なちがいが。そのちがいが行動や考え方となってあらわれると思えば、お互いがわかりあえなくても当然と納得できそう。今回は「男性脳」と「女性脳」のちがいを実感する瞬間について女性たちに聞いてみましょう。
■映画を見ているとき・「映画などを見てるときに、男性だと理論的ではっきりした説明を求めてるけど、女性だと感情が入りすぎて物語より感情面を優先させて見入るときが多いと思う」(24歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「映画を見たときに男性と女性で感動するところがちがうなと思った」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
理論的に映画を見る男性と感情的に映画を見る女性。言語中枢以外の部分も駆使して会話を理解しようとする女性は、さまざまな情報が混乱することで感情の波が生まれるのだそうですが、そういえば同じ映画を見ても男女ではまったく反応がちがうことも多いですよね。
■悩み相談をしたとき・「悩み相談をしたときに、男性はなんとかして解決策を提案してくる。女性は共感し、自分の話をはじめる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「悩みに直面したとき、人に解答を求めるのが男性脳で、ただ話を聞いてほしいのは女性脳」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
悩み事を相談したとき、男性から細々とアドバイスをもらっても何となくスッキリしない。こういうところでも共感を得たいという気持ちの大きい女性脳と答えを探そうとする男性脳のちがいが出るようですね。
■地図を見ているとき・「地理感。遊びに行って、方角とかさっとわかるとさすが男性と思う」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「地図が読めずもたもたしていたら、こっちだよと、ちょっと見ただけで案内してくれた」(32歳/金融・証券/事務系専門職)
空間認識力の差によって、男性と女性では地図の見方がちがうとも言われています。脳の一部を使って集中的に地図を読もうとする男性と脳全体で把握しようとする女性。