衝撃っ! 「金の切れ目が縁の切れ目」エピソード・5つ

| マイナビウーマン
衝撃っ! 「金の切れ目が縁の切れ目」エピソード・5つ

お金の貸し借りには、必ずトラブルがつきまといます。いくら親しい友人でも、できればそんなトラブルは避けたいですよね。でも中には「金の切れ目が縁の切れ目」を実感したことがある人もいるようです。どんなことでそう思ったのか、女性のみなさんにエピソードを詳しく聞いてみましょう。

■友達にお金を貸したら音信不通

・「友達にお金を貸してほしいと頼まれたときに断ったら、その後一切連絡がこなくなった」(25歳/その他/事務系専門職)

・「お金を貸した友達に、これ以上はもう貸せないと言ったら連絡が取れなくなった」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

友達からお金を貸してほしいと言われて断ったり、実際に貸したりした後に連絡が取れなくなった、というケースは多いよう。お金のことで友人関係が崩れてしまうのは残念ですが、まさに「金の切れ目が縁の切れ目」と言えそうですね。

■彼氏に「お金貸して」と言われて……

・「知人の話だけど、彼氏が彼女に借金を頼んだところ断り、そこからケンカになって別れた」(33歳/不動産/専門職)

・「友人の話です。借金癖のある彼氏に、数万円単位で貸していた友人が、『もう貸すのはやめるから、しっかりして』と彼に伝えたら、逆に振られたらしい」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

彼氏にお金を貸してほしいと言われたときに、断ってケンカになって別れたり振られたりした、という人もいるようです。彼氏に借金癖があると、常にお金のことでケンカが絶えなさそうですよね。振られたとしても、別れて正解だったのかも?

■彼氏に貢いでいたら捨てられた

・「友人が同棲して、彼に貢ぎに貢ぎお金がなくなったら捨てられていた」(28歳/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)

・「いろいろ貢いでた年下彼氏に、もうお金ないし買えないよと言い出したら、『もういいよ。ケチ女なんて嫌いだ』と言い出して別れようと言われひどいと思ったから」(24歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

お金を貸すのではなく、彼氏に貢いでいてお金がなくなったときに捨てられた、というパターンもありました。

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