青春すぎ! 甘酸っぱい高校時代の恋愛エピソード4選

| 学生の窓口

恋愛漫画や恋愛映画で舞台となるは、だいたい高校であることが多いですよね。大学生の恋愛ももちろんドキドキするものはありますが、やっぱり高校時代のほうが、クラス替えや部活動など、キュンキュンするシチュエーションは多いはず。そこで今回は、大学生のみなさんに高校時代の甘酸っぱい恋愛エピソードを聞いてみました。

■青春だったなぁと思う、自分自身や周囲の甘酸っぱい高校時代の恋愛エピソードを具体的に教えてください。

●一緒にいる時間がうれしかった!

・かっこいいなと思う人がクラスにいたが、話しかけられずにずっと過ごしていました。体育祭の準備で同じ班になったときに私のことを手伝ってくれました。たくさん会話はできなかったけど、一緒に作業している時間が永遠に続けばいいのにと思ったことを覚えています(22歳/女性/大学3年生)

高嶺の花すぎて話しかけられなかった彼と、体育祭が会話のきっかけに。好きな人と話している時間ってあっという間ですよね。

●両片思いで終わった恋

・クラスメイトからの噂でお互いが好きで、両思いであることをなんとなく知りました。でも、お互い恥ずかしかったのもあって本人同士で確認もしないまま、学校を卒業してしまい、結局直接思いを伝えることができなかったです(23歳/女性/大学4年生)

好き同士とわかっていても、告白しなければはじまりませんからね。どっちかが動いていれば今頃カップルになっていたかもしれません。ちょっと悔しいかも?

●席替えでドキドキ


・今思えば好きだった人と同じクラスになって席替えの時に一番後ろで隣の席になりました。あんまり「女子」自体にいい印象を持っていなかったけれども、その人から感じるいい人オーラに惹かれた。

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