もう2度と聞けない!美女アナたちの耳を疑う“艶”発言!(2)日テレ・笹崎里菜は「笑点」で…

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もう2度と聞けない!美女アナたちの耳を疑う“艶”発言!(2)日テレ・笹崎里菜は「笑点」で…

 続いては日本テレビの笹崎里菜アナ(24)。昨年3月13日放送の「笑点」では、三遊亭小遊三師匠とペアを組んで大喜利に挑むと、こんな掛け合いを披露した。

「小遊三さん、最近酸っぱいものが食べたいのぉ‥‥」

「う~ん、どうしようかなあ」と返す小遊三師匠に、

「責任取ってくださいね」

 と、ノリノリでオチをつけた。ネタとはわかっていても、興奮せずにはいられない。

 さて、フジテレビに目を向ければ、まさに爆弾発言のオンパレード。まるで“火薬庫”状態だ。

「アナルセックスとか‥‥」

 こんなエロ発言で女子アナ史に伝説を刻んだのは山崎夕貴アナ(29)だ。「ダウンタウンなう」(15年4月17日放送)は、オンエアの10分前に収録を開始し、トーク中に不適切な発言が出るたびに「ピー音」を入れるという番組内容だった。そこで「不適切発言」の例を求められた山崎アナが発したのがこの淫語だった。

「問題のシーンにはピー音がかぶせられていましたが、唇の動きと、そのあとの松本人志さんの『2コ(アナルもセックス)いらんから』というツッコミから、『アナルセックス』と言ったのは明らか。こういうノリのよさが、大物芸人に寵愛される理由でしょう」(芸能評論家・平田昇二氏)

 そんな山崎アナが、

「パンツは7枚しか持っていない」

 と男前な私生活を暴露したのは13年2月13日放送の「ホンマでっか!?TV」。同番組では先輩の生野陽子アナ(32)も、デートの別れ際に手を大きく振るかどうか聞かれ、

「バイバイのチューのほうが好きです」

 こう答えて場を盛り上げたが、

「山崎アナのぶっちゃけキャラは、フジでも突出しています」(丸山氏)

 現在はフリーに転身したフジのOBも多くの武勇伝を残している。

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