先ごろ、エスパー伊東が芸能界を引退し、芸術家に転身すると夕刊紙が報じて話題になった。
同紙によると、アスリート系の芸人として活動してきた伊東は長年、ネタ道具一式が詰まった重さ20kgのバッグを抱えて、全国を営業で走り回ってきたことがたたり、全身にダメージが蓄積。このままではいずれ、車いす生活になるとドクターストップがかかったという。
絵が得意で、過去に漫画家のアシスタントやアニメーターなどを経験したこともあり、今後はアーティストに転身するつもりで、個展も予定しているそうだ。
しかし、その報道を受けた伊東は自身のブログで引退を否定している。そのなかでは、次のように宣言している。
《「引退」するなんて一言も言っていないのにスポーツ新聞には良いように書かれた。不本意。皆様に心配・ご迷惑おかけ致しました。申し訳御座いませんでしした。》
また、今後についても触れている。
《芸能は今まで通りではなく副にし、アート主に活動してゆきたい。これが本音だ。》
ところでエスパー伊東とはどんな人物か、よく知らない人も多いのではないだろうか。
「引退報道が出た際には、インターネット上で江頭2:50と勘違いする人が続出しました。確かに、上半身裸で下半身黒タイツという姿は共通しています。伊東は、自らを“高能力者”と称して、 “ラケットくぐり”、“高速電話帳破り”など体を張った芸を披露するお笑い芸人です。エレクトリカルパレードのテーマ曲に乗ってボストンバッグの中から登場するのがお決まりです」(芸能ライター)
どちらかといえばマニアックな芸人のようだが、なかなかにすごい人物のようだ。
「全国の結婚式を回る営業では年収2000万円を稼ぎ、年少時に貧しかった経験から、ホームレスにお金を渡すこともあるといいます。かつて、売れっ子ホストだったことがあり、タニマチから毎回400万円ほどおごってもらっていたそうです」(同・ライター)
今後の活動に注目したい。
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Maridav / PIXTA(ピクスタ)
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