かとうれいこ、小池栄子、橋本マナミ…時代を彩った「殿堂入りバスト」

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かとうれいこ、小池栄子、橋本マナミ…時代を彩った「殿堂入りバスト」

 毎年のように新星が現れ、スターダムを駆け上がってゆくグラビア界。しかし、時代を彩った往年のミューズたちの豊かなバストは、今もなお脳裏に深く刻まれている。

 後世に残したいバストの“レジェンド”といえば、88年にデビューしたかとうれいこだ。

「かとうは翌89年以降の“豊かなバスト”隆盛期の先鞭をつけたグラドルです。同じ事務所だった細川ふみえとともに、2枚看板で大車輪の活躍でした。『童顔なのにものすごいボディ』は、今なおグラビア界の売れる要素でもあります」(芸能ライター)

 そのムーブメントの波に乗った代表格が、やはりかとうと同じ事務所だった小池栄子だ。

「91センチのド迫力バストとエキゾチックな顔立ちで、佐藤江梨子やMEGUMIとともにグラビア界を席巻。体だけでなくバラエティに対応できるトーク力で、その後のグラビア界に新たな道筋を示したと言えるでしょう」(漫画誌グラビア担当)

 もちろん、最新の10年代にも殿堂入りに相応しい人材は数多くいる。

「橋本マナミもその1人です。デビュー後、長らく不遇の時代を送りましたが“不貞相手”を思わせるグラビアで大ブレイク。三十路ならではの妖艶さを活かし、女優としても開花しました」(前出・芸能ライター)

 2月3日発売の「アサ芸シークレットVol.44」では、そんな時代を彩ったレジェンド100人の輝かしいバストを「殿堂入り」として表彰している。

 誌面では、70年代、80年代の輝かしい美バストアイドルも徹底紹介。グラビアを飾った美女の艶姿は、いつまでも色褪せない。

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