人を好きになると、相手の態度やささいな出来事で、ドキドキワクワクしたり、反対に悲しく切ない気持ちになったり……なんてこともあったりするほど、感情の起伏が激しくなってしまうものです。恋はよく「甘酸っぱい」「ほろ苦い」といった言葉で表現されますが、この2つの言葉の印象は結構大きく違いますよね。そこで今回は、大学生のみなさんに恋は「甘酸っぱい」か「ほろ苦い」か聞いてみました。
Q.恋って「甘酸っぱい」それとも「ほろ苦い」のどっちだと思いますか?
「甘酸っぱい」 100人(56.2%)
「ほろ苦い」 78人(43.8%)
●「甘酸っぱい」派の意見
・少し進展があっただけでどきどきするから(男性/22歳/大学4年生)
・片思いをしているときは相手からメールが来たときやちょっとした会話だけでもきゅんとするから(女性/22歳/大学4年生)
・ドキドキする感じは新鮮さがあって甘酸っぱいイメージ(女性/21歳/大学4年生)
・片想いの人を考えると胸がきゅんきゅんするから(女性/22歳/大学4年生)
・幸せな思い出が多いと思うから(女性/25歳/大学院生)
・好きな人といるとドキドキするから(男性/22歳/大学4年生)
・好きな人と目が合ったり少し話ができただけでもしばらくはうれしい気持ちでいられる(女性/23歳/大学4年生)
・盲目になるくらい夢中になれるから(男性/22歳/大学4年生)
●「ほろ苦い」派の意見
・失恋したときなど(女性/22歳/大学4年生)
・悲しい想いをするから(女性/22歳/大学4年生)
・片想いの相手に素直に気持ちを伝えられなかったから(女性/23歳/大学4年生)
・失敗の方がよく覚えているので(男性/24歳/大学院生)
・大きな期待をもって相手に接していると、切なくなるから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・いろいろな経験を得られると思うから(男性/24歳/大学院生)
・甘酸っぱいと思う経験がない(女性/22歳/大学4年生)
・なかなか自分の思った通りに行かず、いい思い出があまりないから(女性/22歳/大学4年生)
今回、「甘酸っぱい」と「ほろ苦い」という言葉でアンケートを取ったところ、若干の差ではありますが「甘酸っぱい」を選んだ学生が半数を超えました。甘酸っぱいといえば初恋を思い出させるような青春を感じさせる言葉ですね。たくさんの感情を初めて知った初恋の印象が強いということなのでしょうか。
「ほろ苦い」に繋がる恋愛は、やはり「別れ」のようですね。別れを経験すると、それまでの楽しかった思い出も別れの辛さにかき消されてしまうこともあります。しかし、それから何年か経ちいくつかの出会いを乗り越えた後には、今の「ほろ苦い」経験もきっと「甘酸っぱい」経験に変わっていることでしょう。別れを恐れることなく、人との出会いを楽しんでください。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:大学生男女178人(男性76人、女性102人)