最近は、各球団ともファンサービスにより力を入れているのが伝わってくる。とくにオフやキャンプ中は、子どもたちとのふれあいの機会を設けている球団が多い。このオフからキャンプにかけて、さまざまな子どもとのふれあいイベントが行われた。
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■楽しみながら算数を学べる
昨年末、ロッテは千葉市内の全小学生約5万人に、「マリーンズ算数ドリル」を配布した。
これは、NPO法人「NPO法人ちば算数・数学を楽しむ会」の協力によりロッテ球団が制作したドリルで、ロッテの選手たちの背番号にちなむ問題が載っていたり、球団マスコットのマーくんやリーンちゃんなどが登場したりと、子どもたちが楽しく算数を学べる内容となっている。
もちろん、1年生から6年生まで、それぞれの学力に合わせた6パターンのドリルが用意されている。
昨年末に、千葉市立院内小学校で行われた贈呈セレモニーには、メキシコでのWBSC U-23ワールドカップの優勝メンバーだった柿沼友哉がロッテのユニフォームを着て参加。小学生たちとふれあい、今季への思いを新たにしていた。
この活動は2011年7月から続けられており、今回で17回目となる。