お笑い芸人の狩野英孝(34)が17歳の女子高生との淫行疑惑が報じられ活動自粛となった。本人は「相手が18歳未満とは知らなかった」とは言うものの、証明することもなく疑惑は残されたままだ。
それにしても、世間に目を向ければ、女子高生にハマり込み、時に“買春”に走る男たちは後を絶たない。特に今年に入ってからは、検挙された例がやたらと目立っている。
「1月26日までに、東京で現金3万円で高2を買った大手製薬会社の男(35)、北海道で複数の女子高生からなる援交グループのネット掲示板の誘いに乗った会社員(28)ら5人が、児童買春容疑で逮捕された。他にも同月には、都内の私立大学生(20)や、福岡県では撮影したわいせつ行為の動画をネットにアップしていた男(54)、女子高生2人を自宅にまで連れ込んでいた埼玉県に住む会社員(38)などが同容疑で逮捕されている。大阪の自宅から、わざわざ群馬県高崎市のホテルにまで遠征していた会社員(44=群馬県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕)なんてのもいました」(夕刊紙記者)
買う側の男がいるなら、売る側の女子高生も多くいるということ。『少女たちの裏稼業』(彩図社)などの著書もあるルポライターの石原行雄氏に事情を聞いた。
「以前にした買春行為が今になって発覚し、男が逮捕される場合がありますが、まず、1月にこの手の事件が多く見受けられたのは、間違いなく冬休みの影響です。その前後を含めこの時期は、とにかくツイッターやカカオトークなどのSNSに、未成年少女たちの書き込みが激増しますからね」
現代の援交実態を取材し続ける石原氏によれば、先に挙げたケースもまさに“いまどき女子高生の性”を表しているという。
例えば、製薬会社社員が逮捕された件で言えば、この男は10年以上前から30人ほどの女子高生らに制服などを着せ、自宅で撮影までしていた。
「普通の感覚では、撮影に応じて映像が流出でもしたら…と考えますよね。でも、いまの未成年少女にそうした警戒心はない。彼女たちはツイッターで“裏垢(裏のアカウントのこと。匿名性が高い)”を利用して援助交際をしているのですが、“顔出し”が当たり前。
多発する買春・ワイセツ事件 いまどき女子高生の性
2017.02.13 18:00
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