別府「湯~園地」CF、5日間で早くも360万円達成!

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「湯~園地」イメージ

全国有数の温泉地として知られる大分県別府市が2017年2月10日、遊べる温泉都市構想「湯~園地(ゆ~えんち)」の実現に向けてクラウドファンディング「どうせやるならやりすぎたい!温泉×遊園地=前代未聞の"湯~園地"を別府に実現!!」を開始した。


「湯~園地」イメージ

別府市は2016年11月21日、温泉と遊園地を融合させたアミューズメント施設「湯~園地」の構想動画を公開。長野恭紘市長は、

「在任期間中に当該ムービーの再生回数が100万を達成した場合、別府市内において"遊べる温泉"『湯~園地(SPAMUSEMENT)』を実際に開設する」

と公約を掲げた。動画はわずか73時間で再生回数100万回を達成。ネット上でも「絶対行きたい!」と期待が高まり、実現に注目が集まっていた。

それから約2か月、ついにクラウドファンディングでの資金調達を開始。実現には税金を一切使わないとしているため、1000万円を目標としている。さらに、動画内に登場する乗り物を再現するほか、追加アトラクションやコンテンツ、豪華ゲストの招待など来園者に楽しんでもらうために贅を尽くすべく、最終的には1億円の資金獲得を目指しているという。

市長「やってしまった感」

再生回数100万回を突破した翌11月25日、長野市長はニュースリリースでコメントを発表。「反響の大きさに驚いており、やってしまった感でいっぱいでございます」と苦笑いながら、約90年の歴史を持つ同市の遊園地「ラクテンチ」を舞台に「必ず」オープンすると宣言した。「べっぷ火の海まつり」に合わせ、2017年7月29、30、31日の3日間の開催を予定している。

市内各地で営業を終了した温泉施設から未使用の排湯を集め、プールエリアに温泉を入れて大浴場にしたり、温泉に浸かりながらアトラクションで遊べたりと、誰も体験した事のないアミューズメント施設になる構想だ。

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