宮沢りえ、「43歳でもFカップ」な完熟バストに取材カメラマンがクギ付け

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宮沢りえ、「43歳でもFカップ」な完熟バストに取材カメラマンがクギ付け

 豊かなバストの持ち主として、ファンから長きに渡って支持されてきた宮沢りえ。彼女のバストが今、改めて素晴らしすぎるとして、世の男性たちの熱い注目を集めている。

 きっかけは2月5日に行われた「キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式。宮沢は映画「湯を沸かすほどの熱い愛」で主演女優賞を獲得。彼女がステージに立つ姿が報じられると、豊かな胸を愛するファンから「服の上からでも大きさ、美しさがわかる」「20代の男だがこれなら全然イケる」とすぐさま絶賛の声が上がった。

「宮沢のこの日の衣装はピンクのロングドレスでした。胸の部分だけワインレッドのツヤツヤした布地になっていて、まるで胸を強調しているようなんです。そのツヤツヤ部分がこんもりと盛り上がり、張りのあるスロープを描いているんですから、目がクギ付けになるのも当然。43歳とは思えないバストです」(取材カメラマン)

 若い頃と変わらないのは胸だけでなく、スリムな体つきも以前と同じだとカメラマンは証言する。

「さすがに肌はちょっと荒れていて、シワも見えます。ただ、43歳という年齢を考えれば十分美しいといっていいでしょう。全身から森田剛との交際が順調であることが伝わってくるようでした」(前出・取材カメラマン)

 残念ながら「湯を沸かすほどの熱い愛」では、そのボディを活かすことはなかった。次回作では出し惜しみすることなく見せていただきたい。

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