清水富美加の次はあの「逃げ恥」女優?インスタの意味深投稿に心配の声が殺到

| アサジョ
清水富美加の次はあの「逃げ恥」女優?インスタの意味深投稿に心配の声が殺到

 2月17日、宗教団体「幸福の科学」に出家した清水富美加が、「千眼美子」名義で告白本「全部、言っちゃうね。」を発売した。同書籍にて語られている清水の発言に、大きな注目が集まっている。

「書籍にて清水は、水着の仕事に苦痛を伴っていたにもかかわらず、事務所から無理に仕事を入れられていたと告白。さらに握手会については『手がぬるぬるしているおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする』『この見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観て家でなにしてるんだろうとか考えてたらもう、ほんとうに悲しくなって』と嫌悪感を明かしました」(芸能記者)

 その後、清水は虚無感に襲われ、口と鼻にガムテープを貼り、自死未遂を図ったとの衝撃的な告白も掲載されている。

 そんななか、清水のいた芸能事務所に所属している女優に、ファンから心配の声が殺到しているという。

「昨年、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)などにも出演した人気急上昇中の内田理央も、清水がいた事務所に所属しており、近年は、かなりきわどいハイレグや、下半身の生地がすべて透けている過激水着を着せられています。そんな彼女が2月16日、自身のインスタグラムで『楽しい時に悲しいことを考えると悲しくなるのに、悲しい時に楽しいことを考えても楽しくならないのはなぜなんだろ』という意味深な文章と『#絶対ダークサイドにいってた』『#闇の引力は侮れない』という不穏なタグを投稿。するとファンからは『大丈夫なのかな?』『何らかの事情で病んでるのかもしれない』『清水みたいにならなければいいのだけど』と心配する声が多く上がっているのです」(前出・芸能事務所)

 また2月19日、清水と同じく「仮面ライダー」ヒロインを務めていた内田は、公の場で事務所の待遇に関する質問をされると「わたしは1年間、すごく楽しくやらせていただいてました」と返答した。彼女のその言葉が、真実ならばいいのだが。

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