17歳ベリスがプティンセバを倒す [ドバイ・デューティーフリー選手権]

| テニスデイリー
17歳ベリスがプティンセバを倒す [ドバイ・デューティーフリー選手権]

  アラブ首長国連邦・ドバイで開催されている「ドバイ・デューティーフリー選手権」(WTAプレミア5/2月19~25日/賞金総額266万6000ドル/ハードコート)で、ティーンエイジャーで“CiCi”の愛称で呼ばれるキャサリン・ベリス(アメリカ)が今季初のツアー本戦となるシングルス1回戦を戦い、第17シードのユリア・プティンセバ(カザフスタン)を6-1 7-5で破る殊勲をやってのけた。

 先週のドーハは予選2回戦で敗れ、故障を抱えていたべリスだが、この日の試合の第1セットはプティンセバに1度しかサーブキープを許さなかった。第2セットのべリスは0-5とリードされたが、そこから7ゲームを連取して勝利をもぎ取った。

 「第2セットでは少し困難に陥ってしまったけれど、抜け出すことができてよかった」とべリス。「私はただ、自分のゲームプランに忠実にプレーし続け、安定性を保てば挽回できると自分に言い聞かせた」。

 オリンピック金メダリストのモニカ・プイグ(プエルトリコ)はヤロスラーワ・シュウェドワ(カザフスタン)を6-3 4-6 6-4で破り、2回戦に駒を進めた。

 「1回戦では自分に頑張りを強いるような試合をやるのはいいことだと思う。そうすればリズムに乗り始めることができるから」とプイグ。「彼女はすごく油断のならない難しい選手なの。試合のすべてのポイントで、何にでも対処できるよう集中していなければならない」。(C)AP

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