活動休止中の『KAT-TUN』のメンバーの亀梨和也を、ジャニーズ事務所が独立から必死に慰留中だという。というのも亀梨は根っからの野球少年であり、野球好きというより評論家に近い中居正広に心酔。中居がジャニーズ事務所を出るとなれば、後輩では亀梨が真っ先に付いていくといわれる。
「中居は野球のスキルはそれほどでもないが、根っからの巨人好きで理論家。対して亀梨はリトルシニア出身で本当に甲子園を狙えたかもしれない逸材。だから、お互い野球好きのフィールドは違っても非常に合う。亀梨は『事務所で一番尊敬するのは中居さん』とはっきり言っています」(ジャニーズライター)
この亀梨、KAT-TUNの休止後は完全にソロとして活躍。現在、彼は『Going! Sports&News』(日本テレビ)などスポーツ関連コーナーのあるレギュラーが4本。4月期から主演のドラマ『ボク、運命の人です。』も含め、すべて日本テレビという特異な布陣を敷いてくる。
「一部には、かつて木村拓哉がフジテレビのお抱えになったように、亀梨は日本テレビのそれになるのではないか、とみられます。民放4位のフジよりもトップの日テレの方がいいに決まっている。同局も亀梨を留めたいハラはあるでしょう」(同・ライター)
しかも亀梨に対しては、将来“ポスト木村”に育てたいという事務所の思惑もあるという。
「もう木村は挽回ギリギリのところまで落ちた。そこにいくと亀梨は“剛速球プロジェクト”で120km/hを投げる企画に挑戦して、見ていて楽しい。さわやかスポーツマンという感じなんです。今後、事務所が日本テレビにばかり出すのも分かる。いま一番勢いがある局ですから、木村時代のフジのようにと考えている」(女性誌記者)
ほかのKAT-TUNのメンバーに比べれば、亀梨の状況はソロになっても極めて良好だ。
「ジャニーズ事務所は木村の悪人のイメージをバラエティーなどで薄めるために、スポーツ少年の亀梨と組ませ、さわやかさを挽回したいわけです。亀梨は木村と組みたくない。中居派でいたい。非常に苦渋の決断が今後待っているのです」(同・記者)
亀梨の答えはいかに。
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