プロの格闘家は試合に勝つことはもちろんだが、時にエンターテインメントとしての“見せる試合”を要求される。
しかし緊迫した試合の中で不用意に相手を挑発する行為をすれば、逆効果になることも・・・?
今回は、格闘技の試合で「やっちゃった感」あふれる敗戦を喫してしまった選手をご紹介する。
この映像は、2月18日にイギリスで開催された総合格闘技大会『BCMMA(British Challenge Mixed Martial Arts)』でのアマチュア・フェザー級タイトルマッチを収録したものである。
赤いグローブがジョー・ハーディング選手、対する青いグローブがヨハン・セガース選手だが、3ラウンドの開始直後からトリッキーな動きを見せたハーディング選手が、腰ふりダンスで挑発しようとした瞬間、セガース選手の左ハイキックがアゴにヒット。
ハーディング選手は3ラウンド開始20秒でのKO負けとなってしまった。
時に挑発行為は会場を盛り上げるが、タイミングを見極めるテクニックも実力のうちなのだろう・・・。