マギーの「ボディタッチ」に塚地武雅がメロメロ

| 日刊大衆
マギーの「ボディタッチ」に塚地武雅がメロメロ

 2月15日放送の『モシモノふたり』(フジテレビ系)に、ドランクドラゴンの塚地武雅(45)が出演し、モデルのマギー(24)とお試しの同居生活を送った。

 二人はマギー行きつけの代官山のカフェで待ち合わせ。マギーはMiu Miuのサングラスをかけながら、チャイティーラテを頼むなど、オシャレ感全開で登場。ふだんも自分磨きが大好きなポジティブタイプだという。そんな彼女と対照的に、塚地はもともとオシャレな店に抵抗があると言い、その理由を「申し訳ない、劣等感というか。(自分に)誇れるものが一つもないので。こっぱずかしい」と語るなど、マギーと真反対のネガティブなタイプだった。

 二人はまず、待ち合わせたカフェで、お茶をしながらしばしトーク。そこで塚地がトレーニングジムに週3で通っているのに、あまり効果がないということを聞いたマギーは、自身の通っているスポーツジムに塚地を案内。初めてのトレーニングにとまどってアタフタする塚地をよそに、マギーは楽しそうにジムを満喫。さらに塚地の肩に手を置き、スキンシップを取っていた。

 その後、塚地は一人、仕事へ。移動の途中、スタッフにマギーと過ごした印象を聞かれた塚地は「対等に見てくれる感じやから、なんかこっちも楽しくなってしゃべっちゃいますよね。極上の女性じゃないですか。顔立ちもキレイやしスタイル抜群やし、それでいて性格フランク」とすでにゾッコンの様子だった。

 そして、仕事を終えてマギーの待つマンションにワクワクしながら帰った塚地は、マギーの作ったおいしい手料理にうれしい悲鳴を上げるなど、ますます彼女のとりこに。手作りの和風ハンバーグを食べながら「めっちゃうまい! 柔らか! お店のレベルやわ」と感動し、塚地は「(家に)待っている人がいるこの喜びね。今日、なんかあらためて強くなった、結婚願望が」と本音トークを展開。塚地が“自分がなぜ結婚できないと思うか”と問うと、マギーは「優しすぎるんじゃないですか? もうちょっと、男らしさとか色気とかを出したらいいと思う」とアドバイス。デートのときはレディ・ファーストを実行すべきだと、恥ずかしがって消極的な行動を取る塚地にダメ出しした。

 そんなマギーに対し塚地は、「今日(マギーちゃんに)言われて自信持たなアカンと思った」と感謝し、サプライズでマーガレットの花束を手渡した。マギーの本名であるマーガレットを選んだという塚地の行動に、マギーは感激の表情を浮かべ「初めてもらいました、マーガレット、花束で。すごい! うれしいです!」と喜んだ。そんなマギーに塚地は「白いマーガレットの花言葉は“心に秘めた愛”」とドヤ顔でプレゼンし、マギーを爆笑させていた。

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