まだスマホやLINEに慣れていない年上世代の人たちは、やりとりをしていても若者からすると「ぎこちないなぁ」と微笑ましく感じることもありますよね。特におじいちゃん・おばあちゃん世代ともなると、携帯電話すらあまり使い慣れていない人も多いので突如謎のLINEが送られてくることも。今回は現役大学生のみなさんに、そんな祖父母から送られてきて思わず笑ってしまった変なLINEについて聞いてみました。
Q.おばあちゃん・おじいちゃんから送られてきたおもしろいLINEを教えてください。
●誤字・変換ミス
・マカロンのことをマカフィーと打ってきた。おもしろかったけど自分のためにマカロンを買おうとしてくれていて嬉しかった（女性／19歳／大学1年生）
・誤字がひどい。「読めるけど！ 誤字！」ってなった（女性／19歳／大学1年生）
・「元気かい？」と打とうとしたのか「元気ちゃい？」と言われた。おもしろい（男性／19歳／短大・専門学校生）
・変換ミス。慣れてないから変換に失敗してて変な文章になってて笑った（女性／20歳／大学3年生）
●がんばりを感じる
・やたらがんばって絵文字を使ってるとき。スマホをうまく使いこなしてるんやなっておもったから（女性／23歳／大学4年生）
・同じ文が二回送られてきたとき。流石に1通でよかったと思ったから（女性／19歳／大学1年生）
・濁点が打てなくて「・・」を使って「か・・」みたいに表していたとき。解読が難しかったがまさかの濁点の打ち方だったから、がんばって考えてくれたのがかわいかったから（女性／22歳／大学4年生）
・文章送りつけられたとき。