1932年と2016年のオリンピック水泳を比較した結果にビックリ

| ViRATES
1932年と2016年のオリンピック水泳を比較した結果にビックリ

オリンピックは、水泳と共に歩んできた。

1896年にギリシャ・アテネで行われた第1回大会以降、毎回欠かさず競技として開催され、女性の参入など変革が起こったことは幾度かあれど、種目としてはすでに100年を超える長い伝統を誇っている。

日本人もこれまで大勢がメダルを獲得しており、それ故この国でも注目度が高いこのスポーツだが、ところで疑問に思ったことはないだろうか?

「昔の選手と今の選手、どれぐらい速さが違うのかな?」と。

現代では、選手自体の体格がより最適化されていることはもちろん、競泳水着の技術的発展も日進月歩の勢いをみせている。だが昔の人にだって、彼らなりの魂や気合いがあるハズだ。

そんなハイテクを身に纏った21世紀の戦士たちと、20世紀の“英雄”たちを映像で比較した動画を、今回はご紹介したい。

今回検証に用いられたのは、2016年に行われたブラジルオリンピックと、1932年に行われたロサンゼルスオリンピックの動画。どちらも100メートルの自由形である。

クッキリとしたハイビジョンと白黒映像の対比という、水泳以前の歴史を感じてしまう部分もあるが、それは置いておいて肝心のタイム差に注目したい。

まず始まり、飛び込みの瞬間自体は“過去勢”も負けておらず、それどころか我々現代人を超えるキレの良さをみせてくれるが、そこからは残念ながら徐々に引き離されていく。その差が一番鮮明となるのは、ターンの瞬間だろう。

21世紀の選手たちが折り返して戻っていく段階でも、まだ20世紀の面々は往路を泳いでいる。そして彼らが復路にはいる頃には、すでに未来のアスリートたちはゴール目の前だ。

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