綾野剛さん、坂口健太郎さん、加瀬亮さん、星野源さん、西島秀俊さん……この5名の俳優さんに象徴されるのは、「塩系男子」です。メディアでも世間の女性たちの間でも人気急上昇中で、日本人男性ならではの美しさ、凛々しさを見直すことにもなるんじゃないでしょうか。
「しょうゆ顔」ともひと味違う、「塩系男子」の特徴と魅力について深掘りしてみます!
見た目の1番のポイントは、「色白」で「一重か奥二重」であること。しょうゆ顔よりもサッパリした印象で、とにかく「薄い」イメージがあります。
……いや、薄いというよりは、「柔和」と表現したほうがしっくりくるでしょうか? 塩系男子は、無造作ヘアやマッシュ系の髪型が似合い、ちょっと女性的な雰囲気が漂う人が多いのです。
かつて、しょうゆ顔の代名詞といえば東山紀之さんの名前が挙がりましたが、塩系男子の皆さんは確かに、キリッとした強さも感じさせる東山さんに比べて、顔立ちが柔らかい傾向があります。なんとなくカワイイ、はかない感じがある、というのも塩系男子の特徴でしょう。
中性的? ひ弱?……実は男っぽい?塩系男子は、一見するとひ弱に感じます。高身長でも痩せてヒョロヒョロしていたり、猫背で姿勢があまり良くなかったりと、堂々としたイメージがないのです。
また、カーディガンやニット、無地のVネック、Uネックが似合うため、中性的な雰囲気を醸し出します。髪の毛は、おでこを見せない、どちらかというと長めなスタイルがハマるのもあって、大柄の体型であってもいかつい男っぽさはありません。
けれど、しっかりとした骨格を持っていて、手が大きくゴツゴツとしていたり、肩幅が広かったり、喉仏が突き出ていたりと、柔和な印象の中にも男っぽさが垣間見えます。露骨に表には出ない「男」の部分が、何ともいえない色気として漂うのです。