女の子は、自分の彼氏にカッコよくしていてもらいたいもの。もちろん、四六時中は無理だと百も承知。しかし「ここだけは……!」というポイントというと、一体どんな瞬間になるのでしょうか? 今回、女子大生約400人から意見を集めてみました。
■彼氏に「ここだけはカッコつけてほしい!」と思う瞬間はどんなときですか?
●友達に紹介するとき
・器がでかい人に見られてほしい(20歳/大学2年生)
・カッコいい彼氏だと思われたい(20歳/大学2年生)
・友達にはカッコいい彼氏と付き合っていると思われたいから(20歳/大学3年生)
・他の人の前ではちゃんとしてほしいから(22歳/大学院生)
●親に会うとき
・親に会うときもなよなよとしている人は嫌だから(22歳/大学4年生)
・やはり親に会うときは今後のイメージのこともあるのでカッコつけてほしい(22歳/大学4年生)
・ちゃんとしていてほしい(21歳/大学3年生)
・さすがに自分の親だとねぇ(18歳/大学1年生)
●会計
・先に済ませておいてほしいから(19歳/大学1年生)
・自分は学生で相手は社会人なので、割り勘にしないでほしい(26歳/大学院生)
・「ここは出すよ」と言ってくれるだけでうれしい(22歳/大学4年生)
●外出する時
・ファッションセンスが悪い人と一緒に歩きたくない(20歳/大学2年生)
・服装がみっともないと恥ずかしい(19歳/短大・専門学校生)
・そういうところでスマートじゃない男性はなんとなく嫌だから(19歳/大学1年生)
・まわりの目が気になるから(21歳/大学3年生)
●プロポーズするとき
・決めるときは決めてほしい(22歳/大学4年生)
・やはりプロポーズはされる側でいたいので、人生の大事な瞬間はビシッと決めてほしい(24歳/大学院生)
・唯一カッコつけるべき場面だから(21歳/短大・専門学校生)
・一生の思い出になる場面だと思うから(22歳/大学4年生)
●その他
・スポーツしているとき。