社会人の中で、自分のやりたかった職業に付けている人はどのくらいいるのでしょうか。希望の会社に入社し、かつ希望の部署に配属されるとなると、なかなか難しいものですよね。では、希望していたかは別として、今自分がしている仕事を「好き」と言い切れる人はどのくらいいるのでしょうか。社会人のみなさんにアンケートを取ってみました。
Q.自分のやっている仕事を「好き」といい切れますか?
はい 74人(35.1%)
いいえ 137人(64.9%)
●自分のやっている仕事は好き!
・社会的責任が強いから(男性/33歳/運輸・倉庫)
・今の仕事に満足していて、毎日自分はラッキーだなと思うから(男性/32歳/その他)
・納得して就職したから(男性/30歳/農林・水産)
・毎日違うことがあって新鮮(女性/47歳/小売店)
・人の笑顔に触れられる仕事なので(男性/30歳/学校・教育関連)
・今の仕事に満足していて、自分は部下や上司に恵まれていると思うから(男性/50歳以上/団体・公益法人・官公庁)
・好きな仕事じゃなければ続かない(男性/50歳以上/情報・IT)
・紆余曲折あり、やはりこれが一番という仕事に戻ったから(女性/49歳/その他)
●仕事が好き、とは言い切れない……
・営業職だが、人と話したり付き合ったりすることが苦手で、やめたいと思っているから(男性/35歳/食品・飲料)
・なんとなく仕事をしているので(女性/43歳/その他)
・生活のためという面が多い(男性/50歳以上/自動車関連)
・いまだに覚悟ができていない(男性/49歳/医療・福祉)
・ノルマが大変(女性/27歳/金融・証券)
・地味な作業が多く、楽しいばかりじゃないから(女性/35歳/学校・教育関連)
・仕事としてやっているので、単純に好きとは言い切れない(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
仕事が好きだと言い切れるという人は約3人に1人に留まりました。好きと言える理由は「社会的責任が強いから」や、「人の笑顔に触れられる仕事なので」とそれぞれの仕事のやりがいを挙げている人が多かったです。また「好きな仕事じゃなければ続かない」といった意見も。
一方で好きとは言えない人は、仕事はお金のためと割り切ってやっている人がほとんどでした。また、生活のために嫌々やっている人も。「生活のため」も立派な働く理由ですから、無理しない程度に仕事に折り合いをつけて働いていくのがいいのかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:社会人男女211人(男性99人、女性108人)