「後輩から彼女になったんだなぁ」先輩男子が後輩と付き合って実感する瞬間7選

| 学生の窓口

高校生の頃と違い、大学生になると部活やサークルで後輩の女の子と付き合う人も増えますね。付き合い始めると、それまでの先輩後輩の関係からは一歩踏み込んだ親密な関係になるもの。そこで、今までただの後輩だった女の子が自分の彼女になったと実感できたのはどんなときだったかを、後輩と付き合った経験のある大学生男子に聞いてみました。


●名前で呼ばれたとき、名前が呼び捨てになったとき

・今までは「さん付け」だったから(男性/22歳/大学4年生)
・付き合い始めても最初はいきなり名前で呼ばれることはなかったし、先輩・後輩の壁を感じていたから(男性/19歳/大学1年生)
・付き合う前は「先輩」だったから(男性/22歳/大学3年生)
・関係で敬称が変わるから(男性/26歳/大学院生)

●ため口になったとき

・年齢関係なく人として近く感じられたから(男性/22歳/大学4年生)
・最初は「です・ます」がついてたけど段々なくなってきた(男性/20歳/大学2年生)
・敬語を使われていると少し距離感があるが、それがなくなると距離が縮んだような気がするから(男性/23歳/大学院生)
・相手の感覚が変わったのが実感できた(男性/22歳/大学4年生)

●手をつないだとき

・恥ずかしいけど、堂々とできるから(男性/24歳/大学院生)
・先輩後輩の関係では、2人きりで遊ぶことはあっても手はつながないので(男性/18歳/大学1年生)
・友達以上だと感じた(男性/20歳/大学2年生)
・手をつないだことがなかったから(男性/21歳/大学2年生)

●友だちに紹介してくれたとき

・まわりから祝福されて実感した(男性/22歳/大学4年生)
・「私の彼氏」と紹介してもらったとき。

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