大学生活といえば勉強やバイト、ゼミやサークルなどさまざまな活動を経験しますよね。就活のためと思ってやっていたことではなくても、結果として就職活動のときに自分のアピールポイントとして使える経験ができることも。今回は「大学生活を送っている中で、これは一番就活に役に立ったな」と思うことを、就活を経験した大学生のみなさんに聞いてみました!
●アルバイト
・積極的に取り組んでいたおかげで、自分のアピールできるポイントに重みをもたせることができた(女性/22歳/大学4年生)
・アルバイトの中で失敗や成功をいくつもしてきて成長できた(女性/21歳/大学4年生)
・アルバイト先で丁寧な言葉を学ぶことができたので、面接に役立った(男性/24歳/大学4年生)
・自己PRのネタを作れたし、礼儀正しいと面接官にほめていただいたことがあり、アルバイト経験が役に立ったと思ったから(女性/22歳/大学4年生)
●サークル活動
・積極的にサークル活動に取り組んでいて自信を持ってアピールできるポイントになったから(女性/22歳/大学4年生)
・外部の方と関わることも多かったし、話が弾むような経験をしてきたから(女性/22歳/大学4年生)
・サークルのことが会話のネタにもなったし、サークルを経験することで精神的にも強くなったので、面接とかでは怖じけずに挑むことができたから(男性/24歳/大学院生)
・一番打ち込んだし、一番話せる成果を出せたから(女性/22歳/大学4年生)
●研究
・研究職を希望していたし、大学院生だったので聞かれる機会が多かったから(男性/24歳/大学院生)
・面接で「研究活動をがんばっています」と言ったら意外と好評だったから(男性/24歳/大学院生)
・成績としては良し悪しが残らないけど、自分がいかにがんばったかを伝えやすい話題になったと思う(女性/23歳/大学院生)
・がんばったこととしても、自己アピールとしてもアピールできたから(女性/24歳/大学院生)
●勉強
・勉強をしていることで、「バイト」などをアピールする学生とは違った印象を付けることができたから(女性/22歳/大学4年生)
・大学の勉強をしっかりやっていたおかげでがんばれる人だとアピールできたと思うから(男性/22歳/大学4年生)
・成績を見られ、それについてほめてくださる方が多かったため。(女性/22歳/大学4年生)
・自分のやりたいことを勉強してきて、それを仕事にしたいと考えていることを言った(男性/21歳/大学4年生)
●その他
・部活での経験。研究生活のほうが長いが、その話をしても面接をする文系の社員の人にはほぼ伝わらないので、いわゆる普通の話ができるように経験を部活動でしておいてよかったと感じた(男性/28歳/大学院生)
・多くの人との出会い。多種多様な考え方に触れることができたから(男性/22歳/大学4年生)
・参加していたプログラム。たくさんの学部の人からいろいろなことを学んだから(女性/23歳/大学4年生)
・ゼミ。ゼミでの活動がさまざまな視点からのアピールになったから(男性/23歳/大学4年生)
アルバイトの経験が役に立ったという意見が多くありました。特に就職を希望する業界と同じ系統の会社であれば、さらに役に立つようです。
サークル活動やゼミ活動、研究などが役に立ったという意見はたくさんありましたが、勉強が役に立ったという声も少なくありませんでした。アルバイトなどをせず、しっかり勉強に励むということも就活のアピール要素として使えることなのかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年2月
調査対象:就活を終えた大学生男女134人