古閑美保が結婚、ファンとの交流会で見せていたスカート奥の“19番ホール”

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古閑美保が結婚、ファンとの交流会で見せていたスカート奥の“19番ホール”

 元女子プロゴルファーの古閑美保が3月13日、男子プロゴルファー小平智と入籍したことを発表した。2人は2015年春から交際をスタートさせ、周囲にも恋人であることを明かしていた。

「古閑はプロ野球の西岡剛内野手や、ダルビッシュ有投手とも交際が噂された超肉食系女子です。7歳年下の小平との交際が明らかになったときは記者の間で『さすがは古閑美保。若い男じゃないと満足できないのだろう』とささやかれたこともありました」(スポーツ紙記者)

 古閑の肉食ぶりをあらわすようなエピソードがあり、記者は今もその時のことを忘れられないという。それは2008年に行われたLPGAの交流パーティーでのこと。賞金ランキング上位の選手が参加し、ファンと交流を行った。その中でクイズ大会があり、古閑が劇的な優勝を果たした瞬間に事件は起きた。記者はその瞬間をこう振り返る。

「古閑がジャンプして喜びを爆発させました。するとスカートがめくれあがり、彼女の下半身の奥が見えてしまったんです。黒のタイツを履いていたのでアンダーウェアまでは見えませんでしたが、肉付きのいいフトモモの奥に鎮座する彼女の“19番ホール”を想像させるものでしたね。あの瞬間が今も目に焼き付いてはなれません」

 カメラマンは見事チラリの瞬間を押さえたが、世に出ることはなかったという。「あのフトモモがあれば夫婦生活は問題ない」と記者は太鼓判を押す。2人の結婚を心から祝福したい。

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