フェデラーがナダルを1時間8分で破り、準々決勝進出 [BNPパリバ・オープン]

| テニスデイリー
フェデラーがナダルを1時間8分で破り、準々決勝進出 [BNPパリバ・オープン]

 アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズで開催されている 「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/3月9~19日/賞金総額699万3450ドル/ハードコート)の男子シングルス4回戦で、第9シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)を6-2 6-3で倒して準々決勝に進出した。試合時間は1時間8分。

 フェデラーは4回戦の前に、全豪オープンでの勝利に酔うことなく、新しいチャンスを築きたい、よい動きができれば(ナダルに)勝つチャンスはある、と話していた。

 今大会に2年ぶり16度目の出場となるフェデラー。これまでに6度決勝に進出し、4回優勝(2004、2005、2006、2012年)している。2013年は準々決勝でナダルに、2014年と2015年は決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れ、昨年は膝の半月板手術の影響で欠場していた。

 ナダルは2007年、09年、2013年に今大会のタイトルを獲得していた。

 今回の結果により、フェデラーはナダルとの対戦成績を13勝23敗、ハードコートでの対戦成績を9勝9敗と縮めた。両者の対戦は1月の全豪オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)決勝以来で、全豪ではフェデラーが6-4 3-6 6-1 3-6 6-3でナダルを破り、自身が持つ史上最多記録を更新する18度目のグランドスラム制覇を達成していた。

 フェデラーは次の準々決勝で、第15シードのニック・キリオス(オーストラリア)と対戦する。キリオスは4回戦で、第2シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)を6-4 7-6(3)で下しての勝ち上がり。

 35歳のフェデラーと21歳のキリオスの過去の対戦は一度あり、2015年のマドリッド(ATP1000/スペイン・マドリッド/クレーコート)の3回戦で、6-7(2) 7-6(5) 7-6(12)でキリオスが勝っている。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)
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