彼からエッチに誘われること、お互いに好き合っているときなら悪い気はしませんよね。しかし人目につく可能性がある非常識な場所で……となると、お互いの愛情や仲良し度とはまた別の話。
人目につく場所でエッチをすることは、もちろんオススメできるものではありません。なぜなら、そこにはリスクやトラブルの火種がついてまわるものなのですから。
非日常的なエッチに魅力を感じるのは、決して悪いことではありません。しかしリスクと天秤にかけたとき、彼からの誘いを受け入れるべきか、それとも断るべきかは明白ではないでしょうか?
さて、今回は「彼からカラオケエッチに誘われたときの断り方」を考えてみました。
カラオケエッチに誘われたときの断り方 ~ハッキリ言っちゃう 編~ ①「こんなところでするの!?」「ムードがなさすぎる」「大切に思われてる気がしない」「カラオケでなんてありえない」……こんな気持ちを込めて、ぜひ使いたいセリフです。
②「コンドーム、持ってないよね?」カラオケ店の室内は、不衛生であることが多いもの。大好きな彼とするなら、しっかり準備をしてからゆっくりとしたいですよね。加えて、妊娠の心配があることも伝えてみましょう。
③「せっかくカラオケに来たんだから、いまは歌いたい!」「エッチはあとでも出来るよね?」「ガマンできないなんて子どもすぎる!」と、大人の余裕を見せつけましょう。
④「バレたらどうするの!? 絶対イヤ!」カラオケエッチでもっとも避けたいのは、やはり店員さんやほかのお客さんにバレてしまうこと。お店の対応によっては警察に通報され、思いがけず大ゴトになってしまう可能性も。自分たちが恥ずかしい思いをしないために「これ以上のことをするなら帰る!」と、強気で断りましょう。