とある駅に、電車がやってきた。
決められた定位置に停めるべく、車両は適切な原則を繰り返しながらプラットフォームへと進入してくる。
これだけならば、どこの国、どこの路線でも毎日起こっているただの日常風景。特に気にするまでもないだろう。
だがこの映像が撮影された場所では1つ、普段にはない“異常”が起こっていた。
雪が山盛りに積もっていたのである。それも線路の上に。
うわああああ!
電車によってハネ除けられた雪が、人が大勢いるプラットフォームの中に吹き込んでいった!
このアクシデントによって周囲はまるで嵐のような様相に。カメラからの映像も“暴風雪”によって、最後は一面真っ白になってしまい、なにが起こっているのはサッパリ分からなくなってしまう。
恐らくケガ人などは出なかったのだろうが、居合わせた人の服や荷物は、きっと雪まみれになってしまったに違いない。