『ローグ・ワン』はハッピーエンドになるはずだった!原案担当が明かす
2017.03.22 11:55
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AolNews
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』はシーンが丸ごとカットされたり追加されたりと、制作段階で大幅な変更があったことは周知の事実だ。しかし、最も大きな変更点はその結末であった。
『ローグ・ワン』のラストでは(この先、ネタバレなので注意!)、ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)、キャシアン・アルドー(ディエゴ・ルナ)、そしてその仲間たちは、最強の兵器デス・スターの設計図を盗むというミッションの完了後、全員死亡していた。しかし、最初の脚本では、彼らの何人かは生き残っていたそうだ。
原案を担当したゲイリー・ウィッタ氏は『エンターテインメント・ウィークリー』誌に、「構想段階から、彼らは全員死ぬつもりだった」と語っている。「その方がふさわしいでしょう。大量殺りく兵器を破壊するために命を賭けようと決めたなら、もう命は捨てたも同然。僕たちは当初からこの結末を望んでいた。でも、ディズニーが許さないだろうと思い、GOサインを出さなかった。「スター・ウォーズ」にこの終わり方はあまりにも暗すぎる、と言われるんじゃないかと思ってね」
そんな当初の案では、ジンはキャシアンのようなキャラクターと、警備ドロイドK-2SOと手を組んだ反乱軍の兵士だった。ボーディー・ルック、チアルート・イムウェ、ベイズ・マルバスは存在しなかった。ジンと「キャシアン」は反乱軍の船に乗り、設計図を持って、デス・スターの建設基地スカリフから脱出。しかし、ダース・ベイダーが船を攻撃。あわや全員死亡かと思われたが、脱出ポッドのおかげで何人かは無事だった・・・という結末だった。
「生きていたという結末にする場合、多くの困難を解決する必要があった。でも彼らを生かしておく、もっと簡単な方法をひらめいたんだよ」とウィッタ氏は言う。
「キャラクターを(スカリフでは)死んだことにした。アイデアを1つ1つ検証して、全てのピースがぴったり合うように試行錯誤を続けた。そしてようやく、ベストな結末が決まったんだ」
■参照リンク
http://www.moviefone.com/
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