元AKB高城亜樹がユーチューバー転身も「素人同然」哀れみの声

| まいじつ
graphicalicious / PIXTA(ピクスタ)

元『AKB48』のメンバーだった高城亜樹の近況が、インターネット上であまりに寂しい評判になっている。

高城は、3月15日にYouTubeの公式チャンネルを開設し、ユーチューバーとして活動することを発表した。最初に投稿された動画のタイトルは『【初投稿】高城亜樹、YouTube始めます!!!!!』だった。

「ピコ太郎の活躍もあるので、芸能人がユーチューバーとして活動するのもありでしょう。しかし、高城の場合はタレントの仕事がだめだからユーチューブか、という気もします。1回目は名前、生年月日、血液型、好きな食べ物などありきたりの話だけで、ただの自己紹介で終わっていました」(ネットライター)

その後は、およそ2~3日おきに動画を投稿している。

「2作目の投稿動画は、最近チョコ味のカップ焼きそばが出ているので、普通のカップ焼きそばにチョコクリームを入れて食べてみるというものでした。食べて『まずい!』と感想を言い、それで今度はコーラを同じく普通のカップ焼きそばに入れて食べていました。そこでもやはり『まずい!』と連呼し、その後は『なんで、こんなことやってんだろう』の自問自答をしていましたが、見ている方が『なんで?』と聞きたくなるような内容でした」(同・ライター)

そして、3作目の投稿動画は、ネットで流行しているという、キムチとヨーグルトを掛け合わせた食べ物の感想を述べるものだった。4作目は渋谷のドーナツ店Kで買ったドーナツを全種類、18個を食べるという内容だ。

「4作目の動画は、タイトルに“食べ盛り”とあったので、ひょっとして全部残さず食べるのかと思ったら、ひと口、ふた口食べて『甘い』、『おいしい』と感想を言うだけのものでした。なんのひねりもなかったです」(同・ライター)

AKB在籍時から素行が問題視されていた

高城は2009年からAKBで活動し、2011年のAKB選抜総選挙で12位まで上り詰めたが、そこをピークに人気が下降していった。

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