撮影:平塚直樹
予め設定したルートを自動で飛行し、急に障害物が現れた場合もそれを自ら回避できるドローンが完成! 3月23日〜3月25日に千葉県・幕張メッセで開催されている「ジャパン・ドローン2017」でデモフライトが披露された。
■ 倉庫内での障害物を想定したデモ
デモフライトを行ったのは、事務機器・光学機器メーカーのリコーと東京大学、ドローン関連ソリューションなどを提供するブルーイノベーション。
これらは、ドローンの自動飛行システムを共同開発しており、2016年にすでにGPS不要の自動飛行に成功している。今回はそれに加え、急に出現した障害物の自動回避ができるシステムを追加。今回のデモフライトに至ったわけだ。
早速、デモの様子をお伝えしよう。想定は、倉庫内など屋内の壁などを自動で点検するドローンだ。
撮影:平塚直樹
まず、ドローンが規定の位置から飛び立つ。
撮影:平塚直樹
予め入力された飛行ルートを自動フライト中、急に荷物を運んでいる人が出現。
撮影:平塚直樹
ドローンはルートを変え障害物を回避する。
撮影:平塚直樹
無事に回避した後に、ルートを元に戻し無事帰還。デモは見事成功した。