プライベートでも話したい! 店員さんと仲良くなる4つのテクニック

| 学生の窓口

見た目や接客態度がすてきな店員さん。行きつけのお店やお気に入りのお店ができたりすると、店員さんとも仲良くなりたい、なんて思うことがありますよね。店員さんとの距離を縮めるためにはどうすればいいのでしょうか? そこで、今回は店員さんに好かれるための5つのアプローチ方法をご紹介していきたいと思います。


1.まず覚えてもらう

何度も同じお店に通う場合は、服装は毎回同じような系統にしたほうが覚えてもらいやすくなります。また、簡単な会話をしたときに、共通点を見つけられるとグッと印象が強くなります。出身地や趣味、大学など、共通点が見つかり会話が弾めば、客と店員という関係を少しはみ出すことができます。

2.仕事について話をする

店員さんと一番話しやすいのは、仕事の話題ですよね。仕事ぶりをほめたり、質問をしてみたりすると、会話が生まれます。そこから盛り上がれば、プライベートの話に発展することも。

3.店員さんの需要を引き出し、連絡先を渡す

ある程度プライベートな会話を交わすぐらいの関係になり、店員さんの悩み、したいこと、頼みたいこと、相談したいことなどを聞くことができればチャンスです。それを解決できる術を知っていたり、ツテがある場合は「それなら詳しいから、教えますよ!」とか「知り合いでいい人いるんで、今度紹介しますよ!」と伝えて連絡先を渡しましょう。ステップ2でプライベートな話をライトにやり取りできる関係になっていれば、連絡先を渡すまでもスムーズにいきます。

4.仕事の終わりにご飯へ誘う

もし連絡先を交換できたのであれば、仕事の終わり時間を事前に聞いて、「仕事終わりにご飯でもどう?」みたいに誘ってみましょう。

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