世界中から人が集まってきているカリフォルニア。
街にでれば、メキシコやコロンビア、ブラジルなどの南米人や、フランスやイタリアなどのヨーロッパ人、サウジアラビアやトルコなどの中東人など、様々な人種の人とすれ違います。多種多様な文化が混在しているのも、カリフォルニアの魅力になっています。
そんなカリフォルニアで産声をあげた、ベトナム料理がルーツになっているサンドイッチのチェーン店「リーズサンドイッチ(Lee’s Sandwiches)」が、近年店舗数を伸ばしているということでその秘密を探りに行ってきました。
・リーズサンドイッチ(Lee’s Sandwiches)とは
創設者は、1980年にヴェトナムからカリフォルニアのサンノゼに移住してきたリーさん。最初はフードトラックで商品を売り始め、その後ケータリングサービスを始めました。おいしい食事とリーズナブルな価格帯から人気に火がつき、店舗を構えることになったそうです。今ではカリフォルニアで約60店舗、ヴェトナムや台湾でも展開している、人気のチェーン店です。
今回は、高級住宅エリアとしても有名なオレンジカウンティ群にある、サイプレス(Cypress)店を訪れました。
・アジアンとヨーロッパのサンドイッチの絶妙な融合
お店の人気商品をリクエストしたところ出てきたのが、「グリルドポーク(Grilled Pork) $3.99」。食事にかかるコストが高いアメリカでは、非常に嬉しく優しい値段です。具材には、ベトナム料理っぽい大根と人参のなますやパクチー使われています。