みのもんたがいよいよ苦境に陥っている。足掛け30年にわたって放送してきた文化放送のレギュラーラジオ番組が終了したのだ。
文化放送出身のみのは、同局で1987年から『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』、2014年からは『みのもんたのニッポン discover again』に名前を変えた番組でメインパーソナリティーを務めていたが、3月末をもって終了となった。
文化放送はみのの古巣であり、最後まで一蓮托生とみられていたが、結果的に番組は打ち切りとなってしまった。これをきっかけに、テレビのレギュラー番組『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)も打ち切りが加速しそうだ。
「次男のスキャンダルが起きてからは、ラジオ番組になかなかスポンサーが付かず、厳しい時期がずっと続いていました。ちょうど30年経ったので、これを区切りとして終わることになったのです」(ラジオ関係者)
このラジオ番組の打ち切りは、みのにとってあまりにも痛い。他番組に連鎖する可能性が極めて高くなったからだ。
ほかのレギュラーも相次いで放送終了か
「みのの古巣の文化放送が『ついにみのを切った!』と、テレビ業界が騒然としています。これによって、ケンミンSHOWもかなり番組を終了させやすくなりました。最後までみのに義理を通したということになるためです。すでに、ケンミンSHOWを制作している大阪の読売テレビも、打ち切りの検討に入っているそうです」(テレビ局関係者)
みのは1月から新しいレギュラー番組『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』(TBS系)が始まっているが、視聴率はまったく振るわず、早くも打ち切りが俎上に上がっている。
「そもそも、次男の不祥事時に『朝ズバッ!』から追放するような形となったので、そのお返しに始めたレギュラー番組だと言われています。ただ、視聴率が悪いという理由があるので、夏にも打ち切りとなるでしょう」(TBS関係者)
一時は復活の兆しを見せていたみのだが、芸能プロダクション関係者によると、「やはりイメージが回復しなかったことと、ギャラが高いことが相まって復活ムードは霧散した」そうだ。
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