別れ際、あなたなら彼にどんな言葉をかけてあげますか? たとえ彼に不満があったとしても、サッパリと別れを切り出してあげるのがいい女ってものですが、別れ際というのは総じて揉めるケースがほとんど。
普段、言えない本音を「これでもか!」とさらけ出せる絶好の機会だけに、彼の本音もありありと見えてしまうことが多いですよね。
実際、筆者の女友だちにリサーチしたところ、「別れ際になって彼の化けの皮が剥がれた」と憤怒する意見が多数寄せられました。
「別れの理由は、彼の浮気現場を目撃したから。前々から怪しいとは思っていたんですが、いざ問い詰めたら『お前みたいなブスと付き合ってやったんだから有り難く思え』と、これまでの態度を一変。こんな男に今まで惚れていたと思うと、ほんとバカバカしくなった」(27歳/事務)
「同棲中の彼から『はー、これでようやくお前の料理から解放されるわ。味が薄いんだよな』といわれたひと言がいまだに忘れられない。当時は美味しそうに食べていたのに『食べてやったんだよ』風にあしらわれて、優しい彼もこんな憎まれ口を叩くんだ……と初めて知りました」(28歳/保険)
どちらも女性にとってはツライひと言ですよね。その気持ちが本心であるほどショックは拭いきれませんが、そんな言葉を投げ捨てる一面があったかと思うとダブルの意味でショックです。
◆別れて正解?彼の情けなっぷりに思わず拍子抜けした言葉とはこれとは真逆に、彼の情けなさを初めて垣間見たという女性の意見も集まりました。
「普段、部下にテキパキと指示を出している彼が『僕のこと捨てるの?捨てないよね?』と、いまにも泣き出しそうな顔をし出したときは、かなりビックリした。すれ違いが続いていたから、ふたりのためにも距離を置いた方がいいのかと思って、別れを切り出したんだけど。これじゃ駄々っ子と大差ないですよ」(30歳/企画)
「彼の浪費癖にうんざりして『別れて』と言ったのに、『じゃあデート代、返して』という彼のひと言に返す言葉もなかった。